キム秘書がなぜそうかあらすじを完全ネタバレ!

キム秘書がなぜそうか ネタバレ

韓国ドラマ『キム秘書がなぜそうか?』のあらすじネタバレや感想と動画を日本語字幕で無料視聴する方法をご紹介していきます!

 

2018年韓国ドラマ界を代表する副会長×秘書の胸キュンラブロマンス!

  • “ロコ(ロマンスコメディ)男神”のパク・ソジュン
  • “ロコ女神”のパク・ミニョン

が繰り広げる、目の眩む駆け引きは必見です。

 

とにかく胸キュンが止まらない作品となっています。

 

財力、ルックス、能力まですべてをそろえていますが、自己愛の固まりであるナルシスト副会長のイ・ヨンジュンと、彼を完璧に補佐してきた“秘書界のレジェンド”キム・ミソの退社をかけた駆け引きラブロマンス!

 

韓国ドラマ『キム秘書がなぜそうか?』のあらすじネタバレや感想と動画を日本語字幕で無料視聴する方法を知りたい方はお見逃しなく!

ミオ

ミオ
ドラマの核心であるヨンジュンとミソを中心に構成された関係が絡み合いながら繰り広げられ、職場でのエピソードから家族間のストーリーまで、豊富なストーリー展開は必見となっています。

韓国ドラマ『キム秘書がなぜそうか?』概要

 

  • 放送:TVN 2018年6月6日~2018年7月26日
  • 原作小説:チョン・ユンギョン
  • ウェブ漫画:キム・ミョンミ
  • 監督:パク・ジュンファ
  • 脚本:ペク・ソンウ、チェ・ボリム
  • 話数:全16話
ミオ

ミオ
原作小説は2013年4月に上下巻2冊で発刊されています。

ウェブ漫画の方は、2016年6月からカカオページのアプリで連載が始まり、現在は小説・ウェブ漫画いずれもカカオページで連載が見られるようになっているそうです。

シオン

シオン
小説を基にした同名ウェブ漫画は、なんでも購読者数500万人、累積照会数2億ビューを記録したそうです。

パクソジュンは、「花郎<ファラン>」の韓国伝統衣装をはじめ、「彼女はキレイだった」ではファッションピープルスタイル、「サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~」のトレーニングウェアなど、何を着ても似合いますが、本作では女心を揺さぶるイケメンスーツ姿を披露しています。

 

ロマンスとコメディを絶妙に調和させたパク・ソジュンだけの“ラブコメ演技”も注目ポイントです。

 

時代劇からアクション、法廷劇まで様々なジャンルのキャラクターを演じてきたパク・ミニョンが本作でデビュー後初となるロマンチックコメディジャンルに挑戦し、新たな魅力を披露しています。

 

副会長の兄役イ・ソンヨンは、モデル出身で5urpriseのメンバーとしても活動する俳優イ・テファンが演じています。

 

イ・テファンは、優しさの裏にコンプレックスを持つ二面性のある役どころを見事に演じています。

 

2PMチャンソンが超イケメンで優秀な企画チーム代理コ・グィナムとして出演しています。

 

  • パク・ソジュンとパク・ミニョン
  • パク・ソジュンとカン・ギヨン
  • チャンソン(2PM)とミソの後任秘書役のピョ・イェジン
  • ポン課長役のファン・ボラとヤン秘書役のカン・ホンソク

のそれぞれのやりとりがとても面白く必見です。

韓国ドラマ『キム秘書がなぜそうか?』あらすじ・ネタバレは?

 

キム秘書の退社宣言

 

完璧なルックスとスタイルに卓越した経営能力を持つ大企業の副会長イ・ヨンジュン。

 

周囲の人々の至らなさは我慢できない彼が唯一そばに置く人間がいました。

 

熟年夫婦のような阿吽の呼吸を誇り、 秘書として9年間彼をサポートする女性キム・ミソです。

 

ヨンジュンは「眩しくないか?俺から出てくるオーラ」と自らの姿に酔いしれ、ミソは機械的な笑顔で「完ぺきでございます」とこれに応えてきました。

 

そんなある日、キム秘書が突然「新しい秘書を見つけてください。辞めようと思います」と退社宣言します。

 

考えてもいなかった衝撃の展開に驚きを隠せないヨンジュン。

 

ミソの気持ちを理解できないまま、「理事に昇進させる」と彼女を必死に引き留めようとしす。

 

しかし、ミソは「誰かの秘書でも、家計に責任を持つ家長でもないただのキム・ミソの人生を見つけたいのです」と退社の理由を明らかにしてこれを拒否します。

 

その後、「もう29歳なのに、恋愛もして結婚もしなくてはいけません」と退社後の計画を明らかにしましたが、予期せぬ答えにヨンジュンは戸惑いを隠せません。。

 

ヨンジュンは、ミソの言葉に夜も眠れないほどの衝撃を受けます。

 

結局、夜にヨンジュンはミソの家の前まで訪れます。

 

ミソは「副会長のそばでこうやって仕事だけしていたら結婚も出来ずに老いてしまいます」と話します。

 

すると、ヨンジュンは「結婚というものをするために会社を辞めると?そこまで結婚というものをそんなにしたいのか?なら仕事を続けろ。このイ・ヨンジュンが結婚してやる」と急にプロポーズをし、ミソは驚きます。

 

プロポーズしたけど断られる

 

友人であり有名グループの部下であるパク社長に、 「キム秘書に結婚しようと言った」と話すヨンジュン。

 

ミソにはお酒を飲んでいるのかと言われたと話すヨンジュンでしたが、それを聴いてパク社長は爆笑します。

 

ミソにこだわるヨンジュンに、「秘書として好きなのか?女性として好きなのか?」とパク社長は聞きます。

 

ヨンジュンは、ミソはオーダースーツのようなものだと答えます。

 

その後、ミソの後任としてキム・ジア秘書が入社し、ミソは引き継ぎをします。

 

それを見たヨンジュンはショックを受けます。

 

ヨンジュンと食事をしたパク社長は、ヨンジュンに恋愛のアドバイスをします。

 

キム・ジア秘書の歓迎会に、いつもは絶対に来ないヨンジュンが現れ、一同固まります。

 

そしてヨンジュンはミソを家まで送っていくと言い、「今日の俺は最高にスイートじゃなかったか?一緒に会食に行って、家まで送って、今日みたいなロマンティックで幸福な日をこれからキム秘書の日常にしてやろう。俺がキム秘書と恋愛してやる」と言いだします。

 

「副社長は私の好きなタイプではありません。私は何を置いても配慮が出来る優しい人が好きです」とミソ。

 

貸切遊園地

 

その後、レストランに手をまわしてアンケートに答えさせ、密かにミソの好みを探ることにしたヨンジュン。

 

ミソは、パク社長から週末に呼び出され、指定の場所に向かいます。

 

突然、暗い遊園地に灯りが付き、ヨンジュンが颯爽と現れます。

 

ヨンジュンは、閉園後の遊園地を貸し切り、ミソのアンケート通りに遊園地デートを叶えます。

 

ミソは絶叫系が苦手なのですが、それを知らないヨンジュンはジェットコースターに載せたりします。

 

それがわかり、ミソはメリーゴーランドに何度も乗って喜びます。

 

その姿を見てヨンジュンは満足します。

 

ヨンジュンはミソとレストランに行き、ミソのステーキを切ってあげます。

 

ミソは遊園地を貸し切った事を聞き驚きますが、ヨンジュンから「退職のプレゼントだ」と言われ喜びます。

 

この遊園地があった場所は、以前ミソたちが住んでいた家があった場所で、再開発が行われ、遊園地に変わってしまった事をミソは思い出します。

 

ヨンジュンは、兄と仲が悪かった話をミソにします。

 

船の上から花火を見たり、ミソを家まで送り、大きなぬいぐるみを渡します。

 

アンケートに“家の前でのロマンティックなキス”と書いていたミソ。

 

それを叶えようと思ったヨンジュンにミソは慌ててもらった牛のぬいぐるみを突きつけます。

 

翌朝、ミソはぬいぐるみの中にネックレスがあるのに気付き、それを付けて出社します。

 

体育大会

 

社内の体育大会が開かれます。

 

社内で人気ナンバー1のコ・グィナムとミソは二人三脚のペアでした。

 

二人三脚はカップルになる確率80%近いと聞いたヨンジュンは焦ります。

 

そして、ミソとコ・グィナムは見事1位を獲得しました。

 

それを見たヨンジュンは「来年からは社内体育大会は廃止だ。幼稚だから」言い席を立ち、その時に階段を踏み外し足を怪我してしまいます。

 

ミソがヨンジュンの足を手当てするため、靴下を脱ぐように言いますが、ヨンジュンは靴下の上からでいいと言います。

 

ミソはヨンジュンの靴下を脱がせると、足首には古い傷跡があり、ミソはそれを見て驚きます。

 

体育大会でのことをミソに話すヨンジュン。

 

ミソは「1位になるためだったら誰とのスキンシップも関係ありません」と言います。

 

ヨンジュンはこれくらい近くてもと言いながらミソに近付き、驚いたミソはヨンジュンの上に倒れこみ、2人は焦ります。

 

帰り道、ミソは偶然、ヨンジュンの兄のソンヨンとぶつかります。

 

ミソの靴の紐がほどけていたため、ソンヨンが結んであげます。

 

その後、ソンヨンはヨンジュンを訪ね、「許したくてきた」とヨンジュンに言います。

 

一緒に酒を飲もうとするソンヨンに、帰るように言うヨンジュン。

 

モルペウスの正体

 

アートセンター開館記念のイベント案を出すように指示するヨンジュン。

 

ミソもイベント案を考えることにします。

 

モルペウスの新刊が韓国でも出版されることとなり、ジアはそわそわします。

 

それを聞いたミソは、オープンイベントとしてアートセンターの図書館にモルペウスを招いてブックコンサート開くことを思いつきます。

 

ミソは、モルペウスは表に出ないため、呼べるかどうかわからなかったため、まだヨンジュンにはそれを報告しないことにします。

 

ソンヨンはヨンジュンに会いに会社へ行きます。

 

ソンヨンとミソが出くわせないようにしたヨンジュンでいたが、結局、ビルの入り口で二人は出くわしてしまいます。

 

ソンヨンは、ミソのIDカードを見て名前の確認をします。

 

そして、ミソに携帯番号を聞きますが、ミソは適当な携帯番号を教えます。

 

社員たちから出されたオープンイベント企画案には納得がいかないヨンジュン。

 

ミソが考えているブックコンサートイベント案に期待をします。

 

ミソがいつものようにヨンジュンのネクタイ直そうと近付くと、急に心臓がドキドキしているのに驚き、病院に行かなければいけないとヨンジュンは考えます。

 

3年ぶりに帰国したソンヨンと家族水入らずで食事をすることになったのですが、結局、ヨンジュンとソンヨンは喧嘩をします。

 

ヨンジュンが帰った後、ソンヨンにはミソがブックコンサートの事で送ったメールが届いていました。

 

ヨンジュンはその足でミソに会いに行き、ミソは自分の家にあげヨンジュンの顔を手当てします。

 

ヨンジュンを家に上げる前に、散らかっていたものを隠したのですが、牛のぬいぐるみの下には下着を隠していました。

 

ヨンジュンがうつぶせになっている牛のぬいぐるみを動かそうとしたので、慌てたミソはヨンジュンを止めようとし、その拍子にヨンジュンの上に覆いかぶさってしまいます。

 

ヨンジュンはミソを抱きしめて「少しの間、少しの間だけこうしていよう。これからミソをすごく愛してみようと思う。私がお前を」とヨンジュン。

 

これを聞いたミソは戸惑いますが、ヨンジュンがミソが読んでいる幼稚な本にそう書いてあったと誤魔化します。

 

ソンヨンが突然会社を訪ねてきます。

 

どうやって自分の名前を調べたのかとミソは不快感を表します。

 

「有名アートセンターでブックコンサートをしてほしと頼んだくせに」とソンヨンが言うと、ミソはソンヨンがモルペウスだと気付きます。

 

ミソはブックコンサートの件はまた連絡してくれと言い、今回は本当の携帯番号を教えます。

 

ミソはヨンジュンから話があるから一緒にワインを飲もうと誘われます。

 

ミソは新しく買ったワンピースを着てレストランに向かっていると、ソンヨンから返事をすると連絡がありました。

 

そして、ヨンジュンとの約束の前にソンヨンと少しだけ会うことにします。

 

ヨンジュンはミソへの告白のために、レストランを貸切色々と用意していました。

 

ミソとソンヨンは、ヨンジュンと約束しているレストランの前で会いました。

 

ソンヨンはブックコンサートを承諾し、ミソは喜びます。

 

ソンヨンは自分のサイン入りの新刊をミソにプレゼントします。

 

そこへヨンジュンが現れ、本をソンヨンに突き返してミソを連れて行きます。

 

ヨンジュンはモルペウスのブックコンサートはするなと言いますが、ミソは納得ができません。

 

理由を聞くミソに、嫌なものは嫌だと言うだけで理由を言いません。

 

ミソはヨンジュンに失望します。

 

翌日、ミソが出社するとヨンジュンがモルペウスのブックコンサートを企画部に指示したと聞きます。

 

ミソはヨンジュンに本当なのかと尋ねると、本当だと言います。

 

ミソはチョ部長からモルペウスがヨンジュンの兄だと聞かされます。

 

ソンヨンがヨンジュンと仲の悪い兄だという事がわかり、昨日のヨンジュンの行動が理解できたミソ。

 

ヨンジュンはいつも通り、パク社長にミソとのことを相談に行き、ミソに謝罪をすることにします。

 

ヨンジュンはミソに謝りますが、ミソはヨンジュンが理由もなく怒る人ではなかったのに、自分が感情的になってしまったと謝ります。

 

捜していたお兄さんは…

 

2人で仕事をし、お互いに意識するヨンジュンとミソ。

 

ヨンジュンは「キム秘書。さっき、自分を揺さぶるなと言っていただろう?私はキム秘書を揺さぶりたい」と言います

 

ヨンジュンはミソにキスしようとします。

 

しかし、ヨンジュンが唇が当たる寸前になると幼い頃の恐ろしい記憶のフラッシュバックが起こり、突然ミソを椅子と一緒に突き飛ばしてしまいます。

 

ミソはヨンジュンの行動にショックを受け、プライドが傷ついてしまいます。

 

腹を立てたミソは、明日休むと言って出ていきます。

 

休んだはいいけど、誰とも予定が合わず、以前あった社会部の記者に連絡を取ります。

 

翌朝、社会部の記者から、1994年に有名グループの息子が4日間誘拐に遭ったという話をミソは聞きます。

 

その被害に遭った息子は4年生だったと聞き、ヨンジュンも9歳なのに飛び級して、兄と一緒に4年生だったことを思い出すミソ。

 

出勤途中にパク社長に声を掛けられ、ミソは車に乗せてもらいます。

 

ミソはパク社長に幼い時に誘拐された話をして、一緒にどこかのお兄さんがいただけど、それがヨンジュンのようだと話します。

 

ヨンジュンの結束バンド恐怖症、足の傷、4年生の頃の良くない記憶などを考えると、ミソが探しているお兄さんは、ヨンジュンなのではないかとミソは考えます。

 

出勤してきたヨンジュンの顔を見て感動するミソ。

 

外出するヨンジュンのネクタイを直しながら、「すごく遅くに気が付いて申し訳ありません」とミソが言い、ヨンジュンはミソの様子がおかしいことが気になります。

 

ミソはジアから、モルペウスが幼い時に誘拐にあったことがあると聞かされます。

 

それを聞いたミソは、昔のモルペウスのブログを読みます。

 

そして、ソンヨンがあの時の探していてお兄さんだと思います。

 

ヨンジュンにそのことを確認に行きますが、ソンヨンが誘拐されたというヨンジュン。

 

ミソはヨンジュンが誘拐されたと思ったと言います。

 

ヨンジュンの書斎の整理の手伝いに行くミソ。

 

その時に、履歴書がつづられたものを発見し、中をのぞくと自分の履歴書もありました。

 

他の人たちは、学歴も資格も高スペックだったとわかり、なぜ自分が秘書に選ばれたのかと謎に思います。

 

「どうして俺がその時キム秘書を採用したのか気になるか?ミソだったから選んだ。キム・ミソだったから」とヨンジュン。

 

初キス

 

ワークショップでヨンジュンはミソに、「キム秘書が望むもの、知りたいことを全て受け入れる。したいことを全部しろ。私が耐えよう。キム秘書に対する何でもに耐える自信がある」と話します。

 

そして「キム秘書の席はどっちにしてもここだから」と肩を抱くポーズをすると、ミソは笑顔を見せます。

 

キスをしようとした時、どうしてミソを押したのか思い切ってミソは聞きます。

 

「目を瞑ると時々お化けが見える」と言うヨンジュンにいつからなのかと聞くミソ。

 

心配しているミソにふざけた態度をとったため、ミソは怒ります。

 

ヨンジュンは商談のために、早朝会社に戻ります。

 

パク社長と共に難しい商談を成功させるヨンジュン。

 

ヨンジュンは、ワークショップで肉が食べれなかったため、ミソを自分の家に招待します。

 

その買い物をパク社長としますが、パク社長はヨンジュンにおいて行かれます。

 

ミソが到着した時には、ヨンジュンが肉を焼くのに失敗していたため、ピザをとって食べることにします。

 

ヨンジュンはミソにキスしようとしますが、またもやあの記憶がフラッシュバックを起こし、キスできなくなります。

 

ミソはその様子を見て「今回はどの方向に押しますか?準備しておきます」と冗談を言います。

 

ヨンジュンは釈明しようとすると、そこに突然、バーベキューに参加したかったパク社長が入って来てきます。

 

ミソがいることに気付いたパク社長は驚き、ミソは慌てて帰っていきます。

 

ミソはキスする瞬間のヨンジュンが今回も変だったのを見て、何かあると思います。

 

ブックコンサート当日、ソンヨンは講演でミソの名前は伏せたまま、ミソに告白をします。

 

ミソはそれが自分の事だとわかり戸惑います。

 

ヨンジュンもその話を聞いていて、会場から出ていくのを見たミソはヨンジュンを追いかけます。

 

誤解だと話すミソに、「説明しなくていい。俺が全て耐えると言ったじゃないか」とヨンジュン。

 

「副会長が誤解して私たちの関係が遠くなるのが、怖いんです」とミソ。

 

なぜかと聞くヨンジュンにミソは「好きだから。告白の答えが遅くなってすみません。私は副会長の事が好きです」とミソ。

 

ソンジュンはミソを抱きしめキスしようとしますが、やはりフラッシュバックが起こってしまいます。

 

その時、ミソがヨンジュンの頬に手をやりミソからキスをします。

 

そして二人は長いキスを交わします。

 

捜していたお兄さんの正体に気付く

 

ブックコンサートで突然告白をして、ミソが困っているんじゃないかと気にするソンヨン。

 

ソンヨンから「会社に行くから、会って話をしよう」とミソの携帯にメールがきます。

 

ミソはソンヨンからのメールをヨンジュンに見せて、あって来てもいいか聞くと、ヨンジュンはそれを了承します。

 

ミソとヨンジュンは車に乗り、ヨンジュンは車の中で仮眠をとることにします。

 

ミソは探していたお兄さんは、ソンヨンではなくて、ヨンジュンではないかと考えます。

 

以前ヨンジュン母に話を聞いた時に言っていた名前の事を思い出し、寝ているヨンジュンに話しかけると、それについて答えることを知っているミソは、「ソンヒョンお兄さん」とヨンジュンに話しかけます。

 

「何?」と寝ながら答え、目を覚ますヨンジュン。

 

やはり、幼い時に一緒に閉じ込められた”お兄さん”はヨンジュンだと感じるミソ。

 

「もしかして名前を変えたことがありますか?以前の名前はイ・ソンヒョンだったのでは?」と聞くミソ。

 

ミソの声が聞こえて習慣的に返事をしただけだとヨンジュンは誤魔化します。

 

家に帰り、事件の事を思い出しながら「必要ない。またお前を泣かしたくない」とヨンジュンはつぶやきます。

 

翌朝、ミソはヨンジュン母を訪ね、自分の知らないことがあったら教えてほしいと言います。

 

ヨンジュン母はも誘拐されたのはソンヨンだと言います。

 

帰ろうとしていたミソは、ソンヨンに会います。

 

ソンヨンに日記を見て思い出すことはないのかと聞きますが、ソンヨンは事件に関する記憶は失っているから思い出さないと言います。

 

ソンヨンが日記を取りに言っている間に、リビングにあった子供の頃の写真を見つけるミソ。

 

ソンヨンが戻ってきたときに、どっちがソンヨンなのかと聞きます。

 

ソンヨンが指さした方は、あの時のお兄さんではない方だったため、あのお兄さんはやはりヨンジュンだったとわかります。

 

誘拐されたのはヨンジュンだったのに、どうしてみんなソンヨンだと言うのか、ヨンジュンは本当に記憶がないのかと考えるミソでしたが、とりあえず知らないふりをすることにします。

 

すべて思い出した

 

発表会に出席するヨンジュンはVIP席に座り、ミソはヨンジュンとは離れた席に座ります。

 

すると突然隣の席にソンヨンが現れミソは驚きます。

 

ソンヨンは、母親から24年前の真実を聞かされショックを受けたため、「俺の記憶が間違いだというんだけど、お前の考えもそう思うのか?」と聞きますが、ミソは何も答えれません。

 

その時、発表会の舞台ではハイヒールを履いたモデルがブランコに乗って降りてきます。

 

誘拐した女性が首を吊った姿を見て怖がるミソのために「あれは蜘蛛だ。大きな蜘蛛だ」と言って誤魔化したお兄さんの声が聞こえてきます。

 

「全部思い出した」とミソは当時の記憶がもどり、その場に倒れます。

 

ヨンジュンはその場に駆けつけて、ミソを抱き上げます。

 

幼いミソは、夜、家族が寝ている間にお母さんを探して一人外に出ました。

 

入院中の母親が恋しいミソは、通りがかったハイヒールを履いた髪の長い女性を母親だと勘違いします。

 

「お母さんを探しているの?連れて行ってあげる」とその女性はミソを連れ去り、監禁場所にはお兄さんもいました。

 

お兄さんは自分はイ・ソンヒョンだといいますが、幼いミソはイ・ソンヨンと発音します。

 

その女性は、自分の事をお母さんと呼ばせ、その人の様子がおかしいためミソは怖がります。

 

お兄さんはポケットに入っていたキャラメルをミソに渡し、キャラメルを食べさせてミソを落ち着かせます。

 

その女性は、ミソが寝ている間に二人を道連れてして死のうとします。

 

まずはミソを道連れにしようとする女性にお兄さんは「そんな卑怯なおじさんは忘れてこれから新しく始めればいいじゃないですか。僕たちを逃がして。警察には言いませんから」と説得します。

 

「もう遅いの。あまりに遠くまで来てしまった。あなたが私の最後を見届けて」と言う女性をお兄さんは泣きながら引き留めよとします。

 

しかし、その女性は一人で首をつって亡くなってしまいました。

 

目を覚ましたミソは、その女性が首を吊っている姿を見てしまい怖がります。

 

お兄さんは「ミソ、あれは雲だ。大きな蜘蛛だ」と誤魔化します。

 

お兄さんは縛らていた結束バンドを切り、ミソがその女性の姿を見ないように外に連れ出します。

 

お兄さんは、ミソをミソの家に送っていきます。

 

「ミソはお兄さんと結婚する。お兄さんは王子様みたい。お兄さんはお金沢山持ってる?お父さんが、絶対にお金持ちと結婚しろって言うの。どれくらいお金持ち?ナナ人形のスイートホームを買える?」とお兄さんに話す。

 

ミソに結婚は大きくなって好きな人とするもんだと言いますが、ミソが結婚をせがむため、指切りして約束します。

 

その後、ソンヒョンは一人で警察へ行きます。

 

ミソは病室で目を覚まします。

 

「副会長、記憶を無くしてないでしょう?記憶を無くしたふりをしているのではないですか?ソンヒョン兄さん」とミソが言い、ヨンジュンは驚きます。

 

「私は全部思い出しました。あの日あったことを、あの女の人まで。どうしてあんなにお兄さんを探したかったのか分かりました。あの時はお兄さんもすごく怖くて辛かったと思うのに、私を守ってくれてありがとうと、その言葉を伝えたかったみたいです」と泣きながら話すミソ。

 

「私じゃなかったら誰がそうやってキム秘書を守れるんだ。イ・ヨンジュンだから可能だったんだ。最後まで隠し通せるはずだったのに、失敗したな」とヨンジュン。

 

退院したミソの体を休ませたいヨンジュンは、付属質のみんなをリゾートホテルのスパに贈ることにします。

 

就業時間内に業務としてリニューアルしたホテルのスパを体験し、フィードバックして欲しいと指示するヨンジュン。

 

和解

 

ヨンジュンの副会長室でイ会長(ヨンジュン父)とチェ女史(ヨンジュン母)が待っていました。

 

ソンヨンからヨンジュンは記憶を失っていたいと聞いたけど本当なのかと聞くイ会長。

 

ヨンジュンは黙ります。

 

考えの深かったお前があの時の記憶だけ無くなったと聞いた時に、私がもっと疑わなければならなかったのにと後悔するイ会長。

 

チェ女史は自分のせいだといいます。

 

ヨンジュンは、「あの時はそうすれば、みんなが生きていけると考えた」と話します。

 

「私たちの大きな過ちだ。そんな大きな重荷をお前ひとりに背負わせて、本当に申し訳なかった」とイ会長は謝ります。

 

ソンヨンはフランスに帰ることにします。

 

実家へヨンジュンが行き、ソンヨンと話をして「俺は自分が記憶を無くした振りをするのが最善だと考えた。兄さんを混乱させたソンヒョンという名前の代わりに、ヨンジュンという新しい名前で生きたら全部が良くなると考えたんだ。自分一人が犠牲になれば良くなると思っていたんだ」と言います。

 

「だけど今日、母さんの話を聞いて、苦痛だったとしてもみんな一緒に克服すべきだったんじゃないかと思った。それが家族じゃないか。兄さんの言う通り、俺が傲慢だった。ちゃんと生きる機会を奪ってすまない」とヨンジュン。

 

「お前は俺を許せるのか?あんなに長い間苦しめていた俺を?」とソンヨン。

 

2人は和解し、ソンヨンは泣きながらヨンジュンに謝ります。

 

ミソはヨンジュンのそばにいます。

 

今までは事実が明らかになれば気まずくなると考えていたけど、むしろすっきりしたと話すヨンジュン。

 

正直なことほどいいことはないというミソに、自分の今の正直な気持ちを言ってもいいかとヨンジュンは聞きます。

 

「今晩はこのまま帰したくない」と言い、ヨンジュンはミソのブラウスのボタンをほどきます。

 

そこに急用だとパク社長から電話がかかって来て、それに対応している間にミソはお酒を飲んで眠ってしまいます。

 

ヨンジュンは一週間のパリ出張に行くことになります。

 

一夜を共に過ごす

 

ヨンジュンは帰国後、ことあるごとにあの夜の続きをにおわせます。

 

これに対してミソは、副会長はブルドーザーみたいだと言います。

 

その言葉にショックを受けたヨンジュンはパク社長に相談に行きます。

 

ミソは初めて恋愛だからゆっくりすすめろと言われます。

 

ヨンジュンはミソに「速度調節できなくてごめん。ミソが望むのなら、ゆっくりと進む」と言います。

 

その日の夜、ヨンジュンの家の前でヨンジュンの帰りを待つミソ。

 

「副会長の気持ちを分からずに言ってしまったことを謝りたくて。私は今日家には帰りません。家に帰らずに一晩中副会長と一緒に居ます」とミソ。

 

ヨンジュンは驚き「このまま家に入ったら私は速度調節できない。今日は絶対に止める気はない」と言います。

 

ミソは黙って玄関に向かいます。

 

玄関先で二人はキスをし、それからベッドへ行きヨンジュンはミソのキスをしながら「愛している」と言います。

 

ミソも「私も愛しています」と言います。

 

一夜を一緒に過ごしたミソとヨンジュン。

 

ヨンジュンの知り合いが新しく開いたというレストランに、ヨンジュンとミソは行きます。

 

その知り合いというのは、ヨンジュンの幼い頃からの知り合いのユミでした。

 

てっきり知人は男性だと思っていたミソは、ヨンジュンと親しそうなユミを見て嫉妬します。

 

ユミも財閥グループの後継者でしたが、その座を捨て、やりたかったレストラン経営を始めたのです。

 

「私に結婚しようと言ったじゃない。私たちが5歳の時」とユミが言います。

 

ユミに嫉妬したミソは、帰りの車の中で「蓋を開けて、お兄さん」とペットボトルをヨンジュンに渡そうとします。

 

ヨンジュンは「お兄さん」と言われたのが嬉しくて、録音しようとします。

 

プロポーズ、そして結婚

 

チョン部長は付属室のみんなに、「副会長の付属室にすごい社内カップルが誕生した」と話します。

 

それが、ヨンジュンとミソの事だと聞き、驚く付属室のみんな。

 

副社長室で、ヨンジュンがミソを抱きしめているのを目撃して驚くチョン部長たちに、気付くミソとヨンジュン。

 

チョン部長たちを部屋に呼び入れ、ミソと付き合っていることを発表するヨンジュン。

 

部屋から出たチョン部長たちに「このことは秘密にして欲しい」とミソは頼みますが、ポン課長がすでに社内で噂になっていることをミソに言います。

 

その後、ミソはヨンジュンに会社を辞めるのをやめようと思うと話します。

 

「副会長の秘書として過ごすのが私のしたいことのようです。自分が上手くできて、ぴったり合う仕事をして来たけど、慣れすぎて分からなかったようです。誰かを補助して、発生した問題を解決して、全て終わった達成感が好きです。

 

「それに、愛する人が困るのは嫌です。私じゃなかったら誰が副会長に我慢できますか?副会長が私を愛して送り出そうとしてくれたように、私は副社長を愛しているからそばに残りたいんです」とミソ。

 

ミソの部屋でラーメンを食べることにする二人。

 

ヨンジュンがミソにプロポーズし、キスしようとすると突然、ミソのベッドに居たミソ父が起き上がり「異議あり」と叫びます。

 

それに驚くミソとヨンジュン。

 

ミソ父の家は水道が壊れているため、退院してミソの家に行くと事前にメールをしていたが、業務に追われて気付いてなかったミソ。

 

ミソ父はヨンジュンを連れて飲みに行くことにします。

 

ミソ父はヨンジュンのプロポーズにクレームをつけ、プロポーズはしっかりしなければならないと釘をさします。

 

ミソへのプロポーズに悩むヨンジュンは、パク社長に相談します。

 

パク社長が提案したことは、全てもう実行済みでした。

 

ヨンジュンがミソと付き合っているという噂を聞き、ヨンジュンを自宅に呼んでそのことについて聞くチェ女史。

 

ミソと結婚したいと思っているというヨンジュンに、ソンヨンとヨンジュンは和解したばかりなのに、これがきっかけでまた元通りになるのではないかと心配します。

 

そこへソンヨンが現れて、自分はヨンジュンとミソの結婚を支持すると言います。

 

そして、ヨンジュンにソンヨンは心理療法を受けていて気持ちが軽くなっていると話します。

 

プロポーズをしたのかと聞くソンヨン.

 

「プロポーズは他人の真似をしたり、誇示してもダメだ。ミソに集中しろ。ミソが一番好きなのは何なのか、お前が一番してやりたいことは何なのか。悩んだら答えが出るだろう」とソンヨンがアドバイスをします。

 

そしてヨンジュンはミソに話があるとメールし呼び出します。

 

ミソが到着すると、エントランスはキャンドル飾られ、少し進むとキャラメルがたくさん入った器がありました。

 

その横にはメッセージが描かれた画用紙がありました。

 

部屋の中に入ると、ピアノを弾きながらヨンジュンがミソのために歌を歌います。

 

「私が子守歌を歌った時にすごく感動したと言ってただろう?よく眠れたと。だからこうやって私が一生歌ってやろうと。毎晩、私のそばで眠ってくれ。私が誰にも許可を求める人じゃないと知ってるだろう?そんな私が、非常に丁寧でロマンティックな許可を求めるんだ」とヨンジュン。

 

ヨンジュンはミソの前で跪き、指輪を差し出して「私と結婚してくれますか?」とプロポーズします。

 

ミソは頷きます。

 

「5回目のプロポーズでやっと答えをきけた」と言うヨンジュンに「5歳の時の最初のプロポーズは私がしました」と笑うミソ。

 

お互いに愛していると言い、キスをします。

 

色々とありましたが、2人はついに結婚式を迎えます。

 

会場に入ろうとするミソとヨンジュン。

 

「これからはこうやって一生守ってやる。約束する」とヨンジュン。

 

ミソが笑ったので、約束を守れないと思うのかと聞くヨンジュン。

 

ミソは「いいえ、約束をちゃんと守る人だってことは私が良く知っています。幼い時に私とした約束を一つ残らず守ってくれたじゃないですか」と言います。

 

会場に入場し、参列客からの祝福を受けます。

 

2人は長いキスをします。

ミオ

ミオ
完璧なハッピーエンドですね。
シオン

シオン
ヨンジュンとミソの間には幼い頃の誘拐という共通の恐怖体験がありましたね。

そんな心に傷を残した2人でしたが、最後には結婚までして本当によかったです。

笑えるシーンもたくさんあり、見どころ満載のドラマでしたね。

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韓国ドラマ『キム秘書がなぜそうか?』あらすじの感想をネタバレ!

https://twitter.com/706_nom/status/1006387409347440640

 

 

 

 

 

 

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韓国ドラマ『キム秘書がなぜそうか?』あらすじ・ネタバレのまとめ

 

韓国ドラマ『キム秘書がなぜそうか?』のあらすじネタバレや感想と動画を日本語字幕で無料視聴する方法をご紹介しました。

 

1話からハマる事間違いなしの作品となっています。

 

ヨンジュンのナルシストぶり、パク社長とのやり取りなど笑わせてもらいました。

 

その他、脇を固めるキャストも個性派ぞろいで、特にポン課長には強烈な印象が残ります。

 

最初から最後までテンポよく話も進み、飽きることなく次の話が気になって仕方がない作品です。

 

『キム秘書がなぜそうか?』を見たことない方は、ぜひ当サイトを読んでいただいて一緒に『キム秘書がなぜそうか?』を楽しみましょう。

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れい

れい

30代の主婦で、子供2人と毎日バタバタしながら暮らしています。 韓国ドラマを見ること趣味で、空き時間に毎日少しずつ見ることが息抜きとなっています。 特にラブコメを見ているときは幸せな気持ちになれます。笑
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